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日本蚕糸学会について

日本蚕糸学会は、昭和5年(1930)に社団法人として発足し、70年以上にわたって、蚕糸科学・技術の発展を目標に学術刊行物の発行、学術講演会の開催、優れた研究成果の表彰などの諸行事を行ってきました。


本学会は、長年、桑・蚕・糸などの絹の生産、加工に関する一連の過程を対象分野としてきましたが、近年の蚕糸業を取り巻く情勢の変化や、カイコをモデルとしたゲノム研究、バイオテクノロジーなど先端研究の高まりを受け、現在は対象分野を昆虫機能研究および昆虫利用研究全般に拡大しています。


本学会では、これまで育んできた蚕糸科学・技術の蓄積を活かしつつ、今後は関連学会・蚕糸関連機関・諸外国との連携を図りながら、新しい研究領域の開拓のために、さらに活発な活動を展開していきます。